第1話 元ナンパ師公務員が進める 新しいシティプロモーション
第3話 昔は公務員のことをナメていた
第4話 ひとりずつしか ナンパはできない
第6話 上司は5年もすればいなくなる
第1章 ローカルに価値を見出す若者たち
第2章 関係人口を増やす
パーリー建築(新潟県十日町市他)/ペンターン女子(宮城県気仙沼市)/『四国食べる通信』編集長
ポン真鍋(香川県小豆島・高松市)/下田写真部(静岡県下田市)/たからさがし。(熊本拠点)
第3章 未来をつくる手ごたえ
いとしまシェアハウス 畠山千春(福岡県糸島市)/十日町市地域おこし実行委員会
多田朋孔(新潟県十日町市)/巡の環 阿部裕志(島根県海士町)/幸田直人(鳥取県三朝町)/まちの鍛冶屋さん 秋田和良(広島県安芸太田町)
第4章 自分ごととして楽しむ
nanoda代表
山田崇(長野県塩尻市)/桃色ウサヒ 佐藤恒平(山形県朝日町)/シマネプロモーション 三浦大紀(島根県浜田市)/伝承野菜農家 佐藤春樹(山形県真室川町)
第5章 これからの地方、これからの暮らしづくり
「塩話/尻話」出版記念パーティなのだ!」Shiojiri
Conversation2014
大門商店街にゆかりのある8名にインタビューさせていた
冊子編纂メンバーからのトークや、インタビューを掲載い
◼︎日時 平成27年3月26日(木)15時〜20時
◼︎会場 nanoda
◼︎内容
・パッタイとドリンクの振る舞い
・アリーナでのダンス(ヘッドフォン)
・トレスのキャンディ
◼︎参加費 1000円(飲食代・冊子代)
◼︎企画 Shiojiri Conversations 2014
✳︎本事業は、塩尻市協働のまちづくり事業補助金の助成を受けて行っています。
nanodaにゆかりのある大門商店街の店主へのインタビューを実施中
Shiojiri
Conversations 2013のイベントとして、最後の企画を開催します。
今回の企画は、art
& river bank と CAMP の共同企画です。
2014年2月9日(日)16:51〜17:51
※日本時間
プロジェクトそのものには、どこにいても、誰でも参加す
場所は、どこでもかまいませんが、必ず、「独り」でいて
今回は、「conversations
= 会話」の締めくくりとして、
あえて会話することのできない、独りっきりの状態になっ
時間は、塩尻の日没(17:21)前後の30分です
テクストと写真、場所を、このイヴェントページに投稿し
(アプリによっては、アカウント名がページ名になってし
◆テクスト《なぜそこにいるのか》
独りになって、《なぜそこにいるのか》について思いを巡
「そこ」とは、公園やカフェなど、まさにその場所でもあ
その街、その国、その惑星でもあるでしょう
思い浮かんだ内容を、200文字以内の文章にして送って
◆写真
その場所の写真を送ってください
◆場所
場所情報をお送りください
GPS情報でも、住所でもかまいません
データは、イヴェント終了後まとめます
art &
river bank + CAMP
Shiojiri Conversations 2013のイベントとして、picnicの企画を開催します。
2014年1月26日(日)17:00〜24:00
場所は、京都のフライの店「保ちゃん」(七条河原町交差点近く)ですが
プロジェクトそのものには、どこにいても参加することが可能です
今回のピクニックは、いつも通り、京都の居酒屋さんめぐりをしながら行います
通常の picnic と異なるのは、以下の点になります
◆テーマ 《故郷の記憶》
ひとつは、《故郷の記憶》についてという、ゆるくテーマが設定されていることです
これは、日本でもあるだろうし京都でもあるだろうし
あるいは、実経験ではないとしても、塩尻でもあるだろうし、福島でもあるでしょう
◆記録
ふたつめは、話し合いの様子を
写真、映像、音声など、携帯機器( iphone など)で記録するということです
京都の現地にはこれなくても、こうした記録データで
地球上どこにいても参加が可能になります
データは、1月26日(日)の25:00までに送付してください
送付アドレスは、以下になります picknick.projekte@gmail.com
◆タイムカプセル
みっつめは、イベント終了後に、記録していただいたデータ一式を
そのままタイムカプセルとして保存するという点です
保存されたデータは、一年後に開封します
picnic / 杉田 敦, 増本泰斗
/////////////////////////////////
picnic
杉田敦(美術批評)と増本泰斗(アーティスト)が2011年9月から始めたプロジェクト。後に、増本奈穂、増本宇衣が合流。毎週水曜日、不定期に京都各所にて開催されている。既存のシステム、体制のなかでのノウハウの獲得ではなく、お酒の力を借りながら、そうしたものに徹底的に抗うことを目指している。
http://diskussion-projekte2012.tumblr.com/
7回目の「Shiojiri Conversations 2013」を塩尻で開催します。
Yクンは、Yクンであって、Yクンだけではない。Yクンは、山田クンであり吉田サンであり、nanodaであり、昭和電工である。そして、塩尻であり、東京であり、わたしたちそのものである。Yクンを巡る、真剣な議論は、わたしたちの活動自体を照らす光になるか……。
■日時:2013年11月9日(土)〜10日(日)場所:長野県塩尻市内各所(JR「塩尻」駅徒歩圏内)
===11月9日(土)===
14:00-17:00|昭和電工を見下ろしながら、キックオフ・ランチ|art & river bank +
CAMP
場所:グレイスフル塩尻13F
19:00-21:00 | Yクンのトーク、Yクンのミライ|art & river bank + CAMP
場所:nanoda
21:00-|アフター・セッション場所:nanoda、弁慶、串でん
===11月10日(日)===
8:30-10:00|モーニング・ミーティング about CCD
(Comunity Cutural Development)とShiojiri Conversations|art & river bank + CAMP
場所:えんぱーく 5F イベントホール
10:00-12:00|三田の家とnanoda|坂倉杏介、山田崇
場所:えんぱーく 5F イヴェントホール
【 プロフィール 】
art & river bank
art & river bank(アート アンド リバー バンク)は、2002年2月に、東京都大田区を拠点として開設されたアート関連の任意団体です。設立の目的は、批評家やキュレータを中心に、若手アーティストやインディペンデント・キュレータ、ディレクタ、学生などとともに、それまでにない新しい形態の展示、討議、プロジェクトを模索し、またその過程で有意義な交流を行うというもので、多摩川を一望出来るロケーションに建設された築50年の複合ビルにオルタナティヴ・スペースとして開設されました。http://art-and-river-bank.net/
CAMP
CAMPは同時代のアートを考えることを目的としています。アーティストやキュレーター、ディレクター、批評家、研究者、学生などと関わりながら、トークイベントや展覧会、パーティーなどを主に東京で開催しています。http://ca-mp.blogspot.jp/
nanoda
2012年4月、大門商店街の空き家 nanoda(なのだ)を塩尻市若手職員有志が月1,000円を出し合って借りて、空き家の維持管理、商店街の賑わい創出の様々な企画を実施。現在は、商店街若手後継者や市職員以外の方も参加し48人によりnanodaを運営中。2013年6月には、2軒目の空き家(旧クワザワ電器)を「atelierなのだ」としてオープン。今回は、nanodaを中心に商店街の空き店舗をトーク会場としてコーディネート。http://www.shiojiring.jp/空き家プロジェクト-nanoda/
三田の家
ある日は、いろんな学部の学生たちが集まり、誰でも参加可能なオープンな授業を行っている。またある日は、外国人留学生たちが日本人学生に入り交じり、自国のあるいは日本の文化についてのミニプレゼンをしている。またある日は、障害のある人・ない人が一緒に賑やかに歌を作るワークショップに参加している。またある日は、近くの商店街のイベントの相談のため、商店主・教員・学生たちがミーティングをしている。こうして、実に多様な人たちが、自由に出入りしながら、ある時は真剣に議論しあい、またある時は美味しい食事を囲みながら、夜遅くまで交歓する。それが「三田の家」という場所です。2006年9月にはじまり、2013年10月、7年にわたる活動を終えました。
2013年11月4日(月)
2013年5月から毎月1回開催されるトークイベント
「Shiojiri
Conversations2013」、10月の「picniic」企画は台風の影響で順延となり、11月4日(月)に開催となります(東京都)。
Shiojiri Conversations2013 #6
今回は、東京の隙間をめぐりながらピクニックをします。途中から、途中までのご参加も歓迎です。どうぞご自由にお立ち寄りください(picniicの旗が目印です)。
日時:2013/11/4(月・祝)11:00~
場所:都内各所(以下のマップ、詳細をご覧ください。)
持ちもの:おいしい食べもの、飲みもの、敷きもの(あれば)
●全体マップ
https://mapsengine.google.com/map/viewer?mid=zia4fm2i56r0.k4Axk2si1fdc
●11:00~12:00 | 本郷給水所公苑
文京区本郷2-7 http://goo.gl/Chd2L
JR総武線・都営三田線「水道橋」駅より徒歩7分
JR総武線・地下鉄丸の内線「御茶ノ水」駅より徒歩7分
地下鉄丸の内線・都営大江戸線「本郷三丁目」駅より徒歩7分
●13:00~14:00 | 銀座三越 9Fテラスガーデン
中央区銀座4-6-16 http://goo.gl/7J37Q
地下鉄銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座」駅より徒歩1分
地下鉄有楽町線「銀座1丁目」駅より徒歩5分
都営浅草線「東銀座」駅より徒歩3分
●15:00~16:00 | 住友不動産三田ツインビル西館 公開空地
三田3-5-27 http://goo.gl/3G8BjV
都営三田線・都営浅草線「三田」駅より徒歩6分
都営浅草線・京浜急行線「泉岳寺」駅より徒歩6分
JR山の手線・京浜東北線「田町」駅より徒歩8分
2013年8月10日(土)-11(日)
「Shiojiri Conversations2013」
8月に塩尻で実施されたShiojiri Conversations2013の様子は、本ページでもご覧いただけます。
こどもが主役のアートな商店街『こどもアトリエタウン』
えんぱーくの3階に、アートな商店街が出現します。13店舗の小さなお店で、楽しいアートなワークショップが体験できます。
お店の主人はいろいろなアートを楽しんでほしいという思いをもって、塩尻やまわりの街から集まってこられた作家さんたちです。
この商店街では、お店の主人である作家さんたちと顔を見てお話しすることができます。何でも聞いてお話ししてみましょう。きっと楽しい時間になるはずです。
『アート』ってほんとうはとってもかんたん。ちょきちょき、ぬりぬり、ぺたぺた・・・・
いつもやっている簡単な動きでアートができるんです。
色やかたち、素材や感触。いっぱい体験して楽しもう!
『こどもアトリエタウン』(塩尻市ホームページ)
2013年8月10日(土)ー11日(日)
今年も夏はトークイベント「Shiojiri Conversations2013」を開催!
2日間で9企画のトークイベントが塩尻で繰り広げられました!
2013.8.10 sat 13:00- 8.11 sun 15:00 @nanoda、えんぱーくほか
Shiojiri Conversations 2013 #04
過去のShiojiri Conversations
2012.8.18 sat - 8.19 sun
Shiojiri Conversations #2: 30時間トークマラソン
2011.8.6 sat - 8.7 sun
2日間で9企画のトークが塩尻で繰り広げられます。
Shiojiri Conversation2013
4回目の「Shiojiri Conversations 2013」を塩尻で開催します。山間の少し涼しいはずの塩尻で、アートについて、考え、話すことができればと思います。
日時:2013年8月10日(土)〜11日(日)
場所:長野県塩尻市内各所(JR塩尻駅より徒歩8分「えんぱーく」ほか)
【 タイムテーブル 】
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8月10日(土)
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13:00~16:00|飲みまわり|ヲシェア
場所:えんぱーく5階「イベントホール」
概要:進路を考える学生は、肉親や先生といった偏った社会人にしか会えず、偏った社会像の範囲で自身の将来像を考える現状にあります。社会は人で作られています、この学生の現状は「あやふやな思考で次の社会を作っている」と言い換えられるのではないでしょうか? そこでこの人と人とが交差しないことで起こる欠陥を、飲食を使っておぎなってみます。
16:30~18:30|art cafe 「記憶と記録と美術」|マツモトアートセンター(仁科茂、北澤一伯)
場所:えんぱーく5階「イベントホール」
概要:2012年1月から毎月月末に開催しているart cafeの現在の関心は「3.11後の美術」。その関心に沿って先月開催されたart cafe Vol.18「記憶と記録と美術」を内容は全く同じで、場所を塩尻に移し開催。場と時間と聴衆の変化により、何かが起こることを期待します。
20:00~22:00|失敗について #1|art & river bank + CAMP
場所:nanoda
概要:アートにとっての成功とは何なのか? アートは、地域振興に協力することができるのか、被災地と協働することはできるのか、アイ・ウェイウェイの軟禁など、表現の弾圧に対して効果的な発言ができるのか、格差社会に対して有意味な提案はできるのか? 協力、協働、効果、有意味、…。成功を暗に含意する言葉の影で、何かが失われているということはないのだろうか?
今年のヴェネチア・ビエンナーレで特別賞を受賞した田中功起の授賞理由にある「協働の試みとその失敗」も手がかりにしながら、失敗という観点から、アートの現在について考察します。
23:30〜01:00|泥沼トラベル〜愛知〜のためのミーティング|泥沼コミュニティ
場所:nanoda(変更の可能性あり)
概要:9月に実施する「泥沼トラベル〜愛知〜」についてのミーティグを実施します。実質的な実施方法の検討と併せて、どこか特定の地域で開かれる展覧会をどのように回るのかなど意見交換できればと思います。
===
8月11日(日)
===
07:00~08:00|塩尻のレビューカフェ|Review cafe
場所:nanoda
概要:Shiojiri Conversations 2013で話してきたことについて、レビューをします。普段のレビューカフェとは少し趣向を変えて、「人づてにしか話せない」「それぞれ持ち時間が決まっている」など一定の条件の中でレビューをしながら「ディスカッションの話しにくさ」について考えていきます。
09:00~10:30|8月の朝のピクニイク|picniic
場所:えんぱーく5階「芝生広場」 ※雨天中止
概要:夏の朝をたのしむピクニックをひらきます。おいしい食べものや飲みものをお持ちよりのうえ芝生にお集まりください。
11:00~12:00|塩尻のレビューカフェ|Review cafe
場所:nanoda
概要:Shiojiri Conversations 2013で話してきたことについて、レビューをします。普段のレビューカフェとは少し趣向を変えて、「人づてにしか話せない」「それぞれ持ち時間が決まっている」など一定の条件の中でレビューをしながら「ディスカッションの話しにくさ」について考えていきます。
13:00~15:00|フューチャーセッション「2050年の塩尻市 ー人と人をつなぐ 未来のコミュニケーション・ツールとは?ー」|nanoda(山田崇)、NPO法人SCOP、しおラボ(塩尻市若手職員意見交換会)
場所:えんぱーく5階「イベントホール」
概要:2011年から毎月第4木曜日に開催している「しおラボ」は、ワールドカフェの手法を用いた意見交換会。今回は「しおラボ」メンバーが中心となり新たな手法としてフューチャーセッションを実施。Shiojiri Conversationsで、新たな対話のカタチ(オープンスペーステクノロジー(OST))を模索します。
===
随時開催
===
ワンカップ無人販売所|泥沼コミュニティ
場所:nanoda
概要:泥沼コミュニティでこれから行うイベントについて、アイディアとワンカップを交換できる「無人販売所」を設置します。会期中随時。
【 プロフィール 】
art & river bank
art & river bank(アート アンド リバー
バンク)は、2002年2月に、東京都大田区を拠点として開設されたアート関連の任意団体です。設立の目的は、批評家やキュレータを中心に、若手アーティストやインディペンデント・キュレータ、ディレクタ、学生などとともに、それまでにない新しい形態の展示、討議、プロジェクトを模索し、またその過程で有意義な交流を行うというもので、多摩川を一望出来るロケーションに建設された築50年の複合ビルにオルタナティヴ・スペースとして開設されました。
http://art-and-river-bank.net/
CAMP
CAMPは同時代のアートを考えることを目的としています。アーティストやキュレーター、ディレクター、批評家、研究者、学生などと関わりながら、トークイベントや展覧会、パーティーなどを主に東京で開催しています。
http://ca-mp.blogspot.jp/
泥沼コミュニティ
2012年3月から、アートイベントなどで出会った人々が、ある場所に集まってお酒や食事を楽しみながら展覧会をはしごする「泥沼トラベル」を開始。その後、滞在型の「泥沼荘」、アーカイブとしての「泥ーイング」などに活動を展開し、その都度集まったメンバーによって試験的にイベントを実施している。
https://www.facebook.com/NiZhaoZhuangDoronumaSou
nanoda
2012年4月、大門商店街の空き家
nanoda(なのだ)を塩尻市若手職員有志が月1,000円を出し合って借りて、空き家の維持管理、商店街の賑わい創出の様々な企画を実施。現在は、商店街若手後継者や市職員以外の方も参加し48人によりnanodaを運営中。2013年6月には、2軒目の空き家(旧クワザワ電器)を「atelierなのだ」としてオープン。今回は、nanodaを中心に商店街の空き店舗をトーク会場としてコーディネート。
http://www.shiojiring.jp/空き家プロジェクト-nanoda/
Picnic
杉田敦(美術批評)と増本泰斗(アーティスト)が2011年9月から始めたプロジェクト。後に、増本奈穂、増本宇衣が合流。毎週水曜日、不定期に京都各所にて開催されている。既存のシステム、体制のなかでのノウハウの獲得ではなく、お酒の力を借りながら、そうしたものに徹底的に抗うことを目指している。
http://diskussion-projekte2012.tumblr.com/
picniic
おいしいものを持ち寄って、月に1回ピクニックをひらく集まり。永田絢子、三田真由美、横尾千穂の3人で2008年から活動中。おもに東京の芝生のうえ。
http://pic-niic.blogspot.jp/
https://www.facebook.com/go.for.a.picniic
Review cafe(レビューカフェ)
お茶を飲みながら気軽に展覧会のレビューをするカフェ。行った展示、行ってない展示、行きたい展示について、感想や情報を自由に交換する場所です。2012年9月から岸本紗和子・高橋夏菜の2人で神奈川・東京の大学、美術館にパラソルを立てて活動中。
https://www.facebook.com/ReviewCafe0911
ヲシェア
「社会」に触れられない。ヲシェアは、そんな思いを抱いた信州の学生が中心となって立ち上げました。進路を考える段階にいるはずの学生たちのほとんどが、社会の現場を知りません。進路の材料、「自分が何を面白いと思うか、何をやりたくて、何がやりたくないのか」それさえ知れないままに、学生が「選択」の場面に立つ現状に、私たちは大きな課題を感じました。ヲシェアはそんな課題を解決しようと、社会人と学生が同じ空間に共生でき、双方向に発見のある”場”作りを目指しています。
https://www.facebook.com/wo.sharehttps://www.facebook.com/wo.share
長野県塩尻市から自然発生したアートフェスタへの試み
プレイベント:2012.8.18sat - 8.19sun
本番 :2012.9. 8sat - 9. 9sun
ご参加されたみなさん、ありがとうございました。
シオジリングは2011年から始まり、今年が2回目の開催。
地域の高校生が主体となり、首都圏が美大生や若者たちがサポートして企画運営しているアートワークショップを中心とした企画です。
高校生が地域(塩尻)を知って、アートであらわす「アラわそう!しおじりのカタチプロジェクト ーアラジオプロジェクト」から派生したアートフェスタ シオジリング-Shiojiring-
今後もこちらでイベントなどのお知らせをしていきます。おたのしみに。
財団法人地域活性化センター 地域づくり1月号別冊
平成24年度地域活性化事例集 〜アートを活用したまちづくり〜 に「シオジリング」を掲載いただきました!
昨年に引き続き、女子美術大学でShiojiringの報告会を行います!
女子美術大学特別講義「地域とアート活動」
昨年の夏から始まった長野県塩尻市「えんぱーく」を中心に行われたアート・フェス「Shiojiring」
今年は、8月にプレ・シオジリングと9月に本番のアート・フェスが開催され、場所も商店街に点在させるなど広がりのある活動が試みられました。
また、今年は地域との関わりをより深めた活動として、2012年4月より商店街の空き店舗を活用したスペース「nanoda」の運営するなど、アート・フェスに限らずに継続的な活動が展開されています。
今回は実行委員を招き、実際の活動の報告とその経験から、地域とアート活動の関わりや、普段感じていることなどをお話いただきます。
学科・専攻問わず、参加自由です。どうぞご参加ください!
日時:2012年12月7日(金) 16:40〜18:10
会場:女子美術大学 相模原キャンパス 12号館1214教室
ゲスト:Shiojiring 実行委員会
山田 崇(塩尻商工会議所)
野田 桐子(塩尻市市民交流センター, 女子美術大学PD 卒業生)
ナビゲーター: 杉田 敦(美術批評, 女子美術大学 芸術表象専攻 教授)
Shiojiring報告会が今年も女子美術大学で行われます。
■日時 平成24年12月7日(金)16時40分〜18時10分
■会場 女子美術大学 相模原キャンパス
詳細は決まり次第、ホームページでお知らせします!
Shiojiring2012の活動報告書を作成しました。
2012.9.8 sat - 9.9 sun 会場:えんぱーく
ぜひご覧ください!
アラジオワークショップのお知らせです!
■日時 平成24年10月6日(土)午前10時30分ー14時
■会場 えんぱーく(塩尻市市民交流センター)3階
「しおじりの空にぶどうのカタチをアラわそう!」
10時30分に「ぶどう色」の風船300個を配布します。
12時になったら、えんぱーく屋上広場で一斉に空に風船を放ち、塩尻の空にぶどうのカタチを作ります。
「カラフル!やさい・くだものをつかってハンカチを染めよう!」
塩尻の特産品「ぶどう」「レタス」を使って、ハンカチをしおじり色に染めます。
講師:遊馬初奈(女子美術大学工芸科4年)
時間:10時30分ー14時(先着100名)
会場:えんぱーく3階市民サロン
みなさんのお越しをおまちしております!
昨年、今年とシオジリングで開催された「高校生のための現代アート講座」の講師 杉田敦さん(女子美術大学 教授 美術批評)が、長野県松本地域でこれから美術大学への進学を考えている高校生たちに向けたレクチャーを実施します。
■日時 平成24年9月29日(土)午後1時30分ー午後4時30分
■会場 マツモトアートセンター
昨年からシオジリングに関わっていただいているご縁で開催されることになったようです。
シオジリングことも少しお話いただきました。感謝です!
本日の市民タイムスに「どうたくわーるど」のワークショップの様子が掲載されました。
巨大「柴宮銅鐸」は、明日(14日)まで、えんぱーくで展示しています。
市民タイムスさま、ありがとうございました!
本日(9月9日)の信濃毎日新聞に昨日開催しました「高校生のための現代アート講座」の様子が記事になりました。
講師は女子美術大学教授 杉田敦さん(美術批評)
信濃毎日新聞さま、ありがとうございました!
本日(9月9日)の市民タイムスに昨日の様子が記事となりました。
シオジリングアートフェスタ2012、本日も17時まで、えんぱーくにて。
シオジリングアートフェスタ1日目午後も無事終了しました。
高校生のためのアート講座やトークイベント、おはなし会、明日のアートな小芝居のリハーサルなど、たくさんの人に参加していただきました。
明日9日(日)も、10時半からスタートです!
巨大銅鐸をみんなで完成させたり、音楽演奏とアートのコラボ、演劇が新たに行われます。
本日大好評だった、せっけん作りや漆と葉っぱでおわんに模様をえがくワークショップも行われます。
そのほか、展示はいつでもご覧になれます。参加型もありますので、ぜひ参加してみてください!
今日明日とえんぱーくでシオジリングアートフェスタ2012開催
■日時 平成24年9月8日(土)、9月9日(日)午前10時ー午後5時
■会場 えんぱーく
シオジリングアートイベントの午前中の様子をお伝えします。
ぶどう色のせっけん作りワークショップ、漆でスタンプのワークショップ、ともにたくさんの皆さんに参加していただきました!
絵本から飛び出した仲間たちが繰り広げる劇に子どもたちが夢中になって見入りました。
展示も、アーティストとお客さんが直接お話しできます。
午後も、おはなし会やトークイベント、演劇のリハーサルなどもりだくさんです!
皆さんぜひお越しください!
本日の市民タイムスに木村仁さん(信州大学教授)の制作の様子が記事になりました。
シオジリング当日は、木村仁さんのワークショップも開催予定です。
■日時 平成24年9月9日(日)①午前10時30分、②午後2時
■会場 えんぱーく 1階エントランスホール
シオジリングアートフェスタ2012
平成24年9月8日(土)ー9日(日)に、えんぱーくで開催します。
作家やワークショップスタッフが、本日からnanodaで滞在しながらシオジリングに参加します。
9月8日(土)の夜9時からは、nanodaにて「泥沼荘」も開催予定です。
ぜひ、こちらにもご参加ください。