漆器の街を芸術拠点に -東京の若者 空き家借り活動-
地元職人、住民との交流も
Shiojiring実行委員会でもお世話になっている2人の活動が
中日新聞に掲載されました。
6月1日から始まる「木曽漆器祭」の期間中は、
休憩所としてオープンします。
今後は、ガラス工芸作家が滞在しながら作品制作をする
アーティスト・イン・レジデンスで活用されます。
中日新聞さま、取材ありがとうございました!
平沢に芸術家の拠点ー漆器の里 盛り上げ 空き家活用 地域交流もー
Shiojiring実行委員メンバーが市民タイムスの取材を受けました。
6月1日から3日までの「木曽漆器祭」の際に、空き家前にベンチを置き観光客、地域の方々との交流を図ります。
今後の活動などを紹介するパネル展も行う予定です。
市民タイムスさま、取材ありがとうございました!
5月12日(土)に、"えんぱーくアートカフェ"が開催されました。
講師に、マツモトアートセンターの北澤 一伯代表と仁科 茂校長先生にお越しいただき、「いい絵って・・・?」をテーマに高校生・大学生とそれぞれが思う「絵」について語り合いました。
http://cocokara.shiojiri.com/magazine/2012051200016/